医療保険や自動車保険などで保険金の不払いが多数見つかった損害保険業界で、あらたに火災保険でも保険料の取り過ぎなどの事例が、損保大手5社でこれまでに確認されただけでも、およそ10万件、総額で54億円余りに上ることが明らかになった。
具体的な例としては、例えば、建物の耐火性を本来よりも低く評価して、保険料を取り過ぎていたり、スプリンクラーや火災警報器などを設置しているにもかかわらず保険料の割引をし ていないなど、不適切な事例が、これまでに確認されただけで大手5社であわせて10万件超、金額ベースで総額、54億円超にもなることが明らかになった。
しかし、お詫び会見している、各社トップの様子を見ていると、当事者意識が低いような、反省などがそれほど感じられないのは自分だけなのでしょうか。
公的医療保険を取扱う、社会保険庁でのでたらめでいい加減な仕事が昨年度取り上げられてきましたが、民間の生保や損保もこんな風では、いったいどこを当てにしたらいいのか?